建設技術展示館  第14期リニューアルオープン

 

 国土交通省関東技術事務所の建設技術展示館は、平成30年5月17日に第14期のリニューアルオープン式典が開催されました。今期は、大きく「生産性向上」と「担い手確保」の2つのテーマで再編され、当協会は、「担い手確保に関する展示」に出展しています。
リニューアル式典では、展示の他に特別講演もあり、大変な賑わいを見せていました。

 

■リニューアルオープンの様子■

【テープカット】

 

 

展示内容紹介 ~担い手確保に関する展示~ 

 

川とともに安全で豊かな生活を!

 当協会の出展ブースでは、河川ポンプ設備の説明やそれを運用・管理する技術者の育成に関する取組みを紹介しています。
 また、河川ポンプに使われている「羽根車のモデル」や「超軽量水中ポンプ」を展示し、河川ポンプ設備を身近に感じていただける展示となっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【展示ブース】

◆技術者の育成に関する取組み紹介◆

○ 河川ポンプ設備とは
洪水を排除する排水機場のポンプ設備
都市用水、浄化用水などを供給する揚水機場のポンプ設備

 

【河川ポンプ設備(排水機場)】

 

○「ポンプ施設管理技術者」の育成
・ポンプ施設の施工管理、維持管理における技術の確保・向上が目的
・国家資格の施工技術検定に準じ1級、2級の試験を実施
・ポンプ施設管理技術者は、工事の主任技術者や監理技術者、点検業務の管理技術者、設備診

 断技術者として活躍

 

【ポンプ施設管理技術者資格試験】

 

○ 操作技術向上検討会による技術者育成
・排水機場の運転操作・維持管理技術の向上が目的
・全国各地において、施設管理者・運転操作員による検討会を実施
・テーマは故障時の緊急対応能力向上、設備機器の維持管理の手法など

 

【操作技術向上検討会(講座)】

【操作技術向上検討会(実地)】

 

◆超軽量水中ポンプ(実物展示)◆

・25mプールを1時間で満水にできる大容量排水(5m3/min)が可能(1台当たり)
・重さが約20kgととても軽く、人力での持ち運びが容易で、排水に必要なすべての作業が人力

 で可能
・高速・小型羽根車による最適設計と、新開発小型同期モータを採用し、インバータ駆動

 

 当協会の出展ブースには、『超軽量水中ポンプ』本体を展示しています。
 展示台を低くしていますので持ち上げていただき、その軽さ(約20kg)を実感していただくことができます。
 なお、上げ下ろしの際には足元に落としたり、指先を挟まないようにご注意ください。

 

【超軽量水中ポンプ】

 

 

 建設技術展示館は、国土交通省 関東技術事務所構内に設けられ、どなたでも自由に見学することができます。詳しい展示内容や、開館時間、交通アクセス等は「建設技術展示館」のホームページ(http://www.kense-te.jp/)をご覧ください。

 

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